ミュージカ

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個人事業主が引越しして移住先で所得税を収めるときに絶対知っておいた方が良いこと

どうもミュージカです。

 

 

個人事業主やってるかたで

引越しをする、もしくはした人は

所得税払う時の整理番号に

気をつけた方が良いです。

 

個人事業主で一回税金収めると

税務署から領収済み通知書ってやつが

きます。

 

そこに整理番号が乗ってます。

 

で引越しをして、移住先で

その番号を使って所得税を納めても

移住先の税務署では納めてない判定されます。

 

なので、引越しする場合は

移住先の税務署内にある銀行で

払った方がいいです。

 

なぜなら整理番号がわからないからです。

 

 

僕はある県からある県に

うつりました。

 

そこで所得税を払ったのですが、

ですが督促通知がきました。

 

その理由は今お話しした整理番号が

違ったからでした。

 

 

税務署はどうやらこの整理番号

というやつで所得税を払ったか払ってないかを

管理しているらしく、

 

しかも、その番号は違う県に移った

時に違う整理番号になります。

 

つまり前の整理番号を使って、

所得税を払っても

整理番号が違うために

 

移住先の県では払ってない扱いにされるのです。

 

 

正直こんな仕組み知らんぞーと

いうとこなんですが、

そこはさすが税務署です。

 

自分で調べて知ってくださいスタイル

なんでしょう。

 

なので、あなたが今後引越しを

して所得税を払う時は、

 

整理番号に気をつけることを

お勧めします。

 

そして余裕があれば、

税務署に行って収めることを

お勧めします。

 

そのほうがあとで二度手間にならないです。