もし断ったら嫌われる・・？自信を持って断り快適な人間関係を手にする方法
どうもミュージカです。
自分のしたくないと
思ったことはたとえ頼まれた
としても断った方が良いです。
でも断るのってなんか
やりづらいんですよね。
僕もそう思ってました。
ですが、なぜ断りづらいのか
その背景を考えてみました。
まずもし断ったら人間関係が
崩れさる。
僕はそう思ってました、
もしなんか頼まれてそれが
やりたくないことだった場合
断ったら関係が気まずくなるん
じゃないかと。
でも試してみたら意外と普通でした。
別に会話がなくなる訳でもなく、
嫌味を言われる訳でもなく、
人間関係が途絶える訳でもなく
自分が頼みごとをできなくなる訳でもなく。
どうやらただの思い込み、妄想だった
訳です。
なので、もしあなたが僕が思って
たような上のようなことを思ってるとしたら
それは妄想な可能性があるのです。
そしてもう一つ僕が思ってたのは
何か頼まれごとを断ると
相手が嫌な思いをする。(←でも本当はそうではない、なぜならそこは相手次第だし、また常に相手に応えてあげないといけない義務はそもそもあなたにはないから)
そしてそのことにより人間関係に
亀裂が入る。
でも人間関係はよくしときたい
だから嫌だけどやってあげよう
みたいなパターン。
でもこれってかなりえぐい話で、
相手の頼まれごとを断ったら
終わってしまうような人間関係なのか？
という点です。
僕は頼まれごとって断ったらそこの人間関係が
終わると思ってました。
それは自分に自信がなかったからです。
自信がないという状態は
自分の価値が低いと自分で思い込んでる
状態です。
そんな状態で人づきあいを
しようとすると、君の頼みごとを
聞いてあげるから、
僕と人間関係続けてくれみたいな
状態になります。
要は媚びてるモードです。
なので、より一層断りづらくなります。
嫌なことでも。
断ったら人が離れるんじゃないか
と心配モードなのです。
理解できる話ですよね、相手の
頼みごとをきくことを担保に人間関係
みたいな状態ですからね。
でもこれってすごく不平等なんですよ。
本来人間関係とか人間づきあいなんて、
何かしてあげないと続かないような
ものなんて、
きっとそれは望んでる人間関係じゃない
んですよ友達にしても仕事にしても
恋愛にしても。
本当は言いたいことをいって、
断りたいことは断り、
それでもお互い一緒にいたいと思う相手で
快適に人間づきあいできる。
そういうのがきっとストレスのない
望んでるような人間関係なんですよ。
でもこれって自分に自信がないと
なかなか難しくて、
自信がないと何かを担保につきあってもらおうと
してしまうと思うんですよね、人間は。
無意識なところで。
でも別に人があなたのとこに
いるから価値が高いとかじゃなくて、
別に人がいなくても本来は
あなた自身の価値は高いはずなんですよ。
なんか持ってるかどうかとか
所有してるかどうかで価値が上がり下がり
するかのような、
現在の人間感は、人の自信を
奪うと思う。
なので結論、自分の嫌なことは
断った方が良いんですよ。
それで離れる人間関係なら
ない方がいいでしょう。
だってストレスがなくなるんだから。
それより自分の嫌なことは断っても
それでも続く人間関係の方が
よりストレスがなくて、
自分に自信をもてるそんな
環境になると思う。
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