筋トレのモチベーションが低下した時にすぐ復活する方法
どうもミュージカです。
筋トレをやめたくなった時に
モチベーションを保って続ける方法
を紹介します。
そのためには、
あなた自身が筋トレをして
どんな結果を手に入れたいのかを
もう一度はっきりと思い出すことです。
例えば、
筋肉むきむきになってモテたい
健康になりたい、
力強くなって、もっと自分自身に
自信を持ちたい。
色々あなたが欲しいと思ってる
ことがあると思います。
それを手にするために、
あなたは今筋トレを毎日続けて
頑張っていることを
思い出すのです。
モチベーションの低下は
一体自分はなんで、筋トレしてるん
だろうと思った時に起こります。
その時にもう一度自分がもともと
本当に目標にしていた手にしたいものを
再度思い出すことで、
再び、筋トレを続けることが
できるのです。
その結果、あなたは
筋肉を大きくすることができて、
健康になったり
モテたり
自信をつけたり
といった、もともと欲しいと
思っていたものを
手にすることができるのです。
食事をしっかりとる。
あなたの筋トレのモチベーションを
保つ為には、
しっかり食事をとることが大事です。
その中でもより大事なのが、
タンパク質と炭水化物です。
タンパク質
人間のやる気は脳の中で
やる気物質が出ることによって
やる気が出ます。
そしてやる気とはモチベーション
そのものです。
そしてここが大事なのですが、
脳はタンパク質でできています。
なのでタンパク質を大量にとる
必要があるのです。
ただでさえ筋トレによってタンパク質が
筋肉の再生に使われるので、
脳にもしっかりタンパク質を補給
させてやらなければならないのです。
それによって筋トレの
モチベーションを保つことができます。
炭水化物
また炭水化物もモチベーションを
保つ為に非常に大事です。
それは脳と筋肉の両方に関係
してるからです。
さっき脳の話をしましたが
脳を作流のがタンパク質で、
そしてそれを動かすのが炭水化物です。
そのエネルギー源の炭水化物が
なくなるとやる気物質がうまく出ずに
モチベーションが低下してしまうのです。
また筋トレは筋肉を動かしますが
筋肉を動かすにもエネルギーが必要です。
そしてエネルギーは炭水化物
から作られるのです。
よって炭水化物をしっかり取らないと
いざ筋トレをしようと思っても
筋肉を動かすエネルギーが枯渇していて、
そもそも体を動かす気力すら
なくなってしまうのです。
なので、炭水化物はすごく
大事なのです。
どんだけ炭水化物とるかですが
普通の茶碗で2杯ぐらいですかね、
一食あたり。
それぐらい筋トレではエネルギーを
使うので。
自分を褒める。
あとは筋トレの最中に自分で
自分を鼓舞することが結構大事です。
鼓舞するとは早い話が
自分で自分を励まして褒めて
あげてテンションをあげることです。
例えば10回ぐらいしか上がらない
するとき、
7回、8回目ぐらいになってくると
どんどんきつくなってきます。
そんな時に、
あと2回、これができれば
俺(あなた)は神だ!最強の戦士!
屈強な男だ!
と自分の頭の中で自分に声を
かけるのです。
そしてついに2回できた時は、
「俺(あなたのこと)すげー!すげーよ、
まじ俺自身(あなた自身のこと)のことを尊敬するわ!!
と自分のことを褒めちぎるのです。
これが結構馬鹿らしく思える
かもしれませんが、
人間褒められるとどんどん
やる気が出ます。
そして褒められるのは
人からだろうが自分からだろうが
誰からでも良いのです。
結果的に同じ効果が出ます。
なので、自分で自分を
褒めちぎってあげてください。
そうしたらもう上がらないと
思ってたダンベルもあとプラス3回ぐらい
やろうかなと
モチベーションがみなぎってくるので。
まとめ
ではまとめると、
・目的を明確にすること
・食事をしっかりとること
特にタンパク質と炭水化物
・自分を褒めちぎる。
これです。
これらを意識すれば、
あなたはモチベーションが下がらず
ずっと筋トレできるでしょう。
それでは、モチベーションの
低下には負けずに、
これからも筋トレを頑張っていきましょう!
筋肉を簡単に大きくする方法はこちら
の記事のノウハウをどうぞ。
↓
http://englishtalk.xsrv.jp/musicanoblog/be-mascular/
それでは読んでいただき
ありがとうございました。