ブログの記事数が単純に多ければ多いほど良いというのは嘘である、その理由
どうもミュージカです。
ブログで記事を書きまくった
方が良い！
みたいな記事がネット上に
あって実際どうなの？
とあなたは思ってると思いますが、
ブログが読まれるためにという
点に置いて、
個人的にはただやみくもに
書いて記事数が上がれば良いと
は思っていないです。
なんというか、
読む人の役にたつ記事が
大量にあることが大事なのであって、
そうではない記事が大量に
あることは別にあまり
意味がないという意味です。
例えば、
今日は魚を食べました。
終わり
とかでも１記事なわけですが、
これだと誰の役にたつ記事なので
しょう？
って感じですよね。
まぁこの人の相当なファンだ
としたらこれでも嬉しい記事に
なるのでしょうが、
別にファンでなければ
そんなに必要な情報でも
なければ
何かの悩みが解決されるわけでも
ないですよね。
この記事を読んでも。
というわけで、
記事を書きまくった方が
いいという情報がありますが、
あれは読者の役に立つという言葉が
抜けていて、
正確には読者の役に立つ記事を
書きまくった方がいいということです。
なのであなたがブログを
大勢の人に読んで欲しいなー
と思うのであれば、
読む人の役に立つような記事を
書きましょう。
役に立つとは、
悩みが解決されるとか
読んで元気がでるとか、
なんかノウハウをゲットできるとか
とりあえず読んだ人が
得することですよね。
そういうような内容を書くことです。
でそういった記事が多く
あれば当然間口が増えるので、
そこからアクセスが集まり
あなたのブログはいっぱい読まれて、
読んでもらって嬉しい！ハッピー！
となるわけです。
読者になってもらえたら色々役立ち情報が届きます。
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